しっかりチェック!見落としがちな求人のポイントとは

休日数をしっかり確認しよう!

就職、転職への第一歩は求人の情報を見て仕事内容や待遇などを確認することになります。その中で重要ながらついつい見落とし勝ち、理解を間違えがちなのが休日数です。まず年間の休日数が書いてある求人については、大体予想が可能です。年間休日が120もある会社であれば、週休2日で祝祭日も休みが入り、その他年末年始等もまとまった休みが取れるでしょう。困るのは週休2日など総数を書かない求人で、間違えて解釈してしまう可能性があります。注意したいのは完全週休2日制と書かれた求人です。これは最低限週休2日を確保します!という意味ではありません。完全週休2日というのは、その月の中に何日祝祭日があろうと週に2日間の休日です、という意味ですので、祝祭日も休みになる求人よりも、休日数は少ないということになります。

想定給与と残業代の関係に注意!

求人を見る上で、給料は必ず皆さん確認するポイントでしょう。しかし、給与の書き方も企業ごとに違いがあったりするので、注意が必要です。特に注意したいのは、年収例に書かれている給与です。この年収例、企業ごとに残業代やその他手当てを加味して書いてある場合が多いのです。親切な企業であれば、想定する手当ての種類や残業時間の想定を載せていますが、そうでない場合は基本給、手当てなどと見比べて算出してみるとよいでしょう。残業が含まれている場合は、実際に働いたときに残業が少なければ、その例よりも少ない給料になる場合があります。一方基本給のみで年収例が計算されていれば、残業代がついたときにもっと多くの給料がもらえる可能性があるということです。

勤務時間、給与を時給換算してみよう!

求人情報は企業により表現が違ってきますし、年間休日数も違いますので実際にはどの程度もらえるのか、というのが実感しづらい場合も多いと思います。そういった時には、時給換算してみることをおすすめします。まず年間休日数を月ごとに割り振り、1ヶ月の平均勤務日数を算出します。その日数に1日あたりの勤務時間をかけると1ヶ月あたりの勤務時間が出ますので、1ヶ月の給料をそれで割れば、実質の時給が出てきます。出勤日数や1日あたりの拘束時間、仕事内容等仕事を選ぶ際の基準や考え方は人それぞれですので一概には判断できませんが、同じ内容の複数の求人で迷っている際などに、ひとつの判断材料にはなるかも知れません。

ネットワークエンジニアとは、コンピューターネットワークのシステムを設計・構築したり、構築後の保守・運用を行なう技術者です。